水戸偕楽園・梅まつり(水戸偕楽園)

水戸にお越しの際は是非水戸偕楽園・梅まつり(水戸偕楽園)にお越し下さい

水戸と言えば・・・偕楽園です。偕楽園の梅を見ずして帰れません。。

現在は下記情報が掲載されております。詳細は偕楽園の公式ホームページをご覧下さい

偕楽園の梅は全体約3000本のうち約200本開花 平成22年2月5日 現在
水戸の六名木「白難波」が開花 平成22年1月26日 現在


水戸の梅まつり期間中,偕楽園をライトアップ
水戸の梅まつり(2月20日〜3月31日/偕楽園・弘道館)

偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三公園」のひとつで、天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。斉昭は、千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。約13haの園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には観梅客でにぎわいます

※開園時間
偕楽園本園及び歴史館の区域: 午前6時から午後7時まで(2/20〜9/30)
午前7時から午後6時まで(10/1〜2/19)

※有料公園施設の利用時間
好文亭: 午前9時から午後5時まで(2/20〜9/30)
       午前9時から午後4時30分まで(10/1〜2/19)

水戸偕楽園までの行き方

偕楽園の公式サイト検索です 

 

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